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11月のお庭仕事

公開日:2025/04/24 更新日:2025/04/24

11月のお庭仕事

秋の種まき・球根の植え付け

秋まきの種は、およそ15~20℃で発芽するので、本格的に寒くなる前に、根がしっかりとおろしていることが重要です。 なので、11月に種まきをするのなら、上旬に済ませましょう。 温暖地なら、スイートピーやストック等が間に合います。 培養土によっては、成長した苗を育てることを想定した元肥が含まれているので、品種によっては、肥料が強すぎてしまうことも。 種まき用の専用土をご用意いただくことをおすすめします。 ​​​​​​​その後の成長に応じて、施肥を行っていきましょう。

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球根植え付け

耐寒性球根の植え付けも、種と同様、月のはじめに済ませておくと良いでしょう。チューリップやユリ、ムスカリ、アネモネ等があります。 球根を植え付ける前に、土をできるだけ深く耕す必要があります。 植え付けの深さは、球根の高さの2~3倍といわれます。 また、鉢植えの場合は、地植えよりやや浅めに植え付けます。 過密気味に植え付けることもありますが、成長したときに、隣の球根の葉と触れないようにするのが基本です。 ​​​​​​​植え付ける深さや間隔は品種によって異なりますので、説明書を参考に行いましょう。 春に一斉に花開く情景を思い浮かべながら、球根を植え付けていくのも楽しい時間です。

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冬花壇のお手入れ

一年草のお手入れ

秋のお庭を彩る花々も、見納めの時期に。 花が終わった一年草は抜き取って整理しましょう。 ヒャクニチソウ等、採種できるものは来季のために種を採っておくとよいでしょう。

宿根草のお手入れ

また、花後の耐寒性の宿根草は、枯れた地上部を、地際で茎を切ります。 新しい芽も出てきているかもしれません。 腐葉土などでマルチングして、乾燥と寒さから守ってあげましょう。 寒さに弱い宿根草は、新芽だけを残し、地上部を短くカットします。 その後、株を掘り出して、鉢に植え替えてあげましょう。 霜の降りない日当たりの良い場所で保管します。

花苗の植え付け

この時期園芸店には、パンジーやビオラ、ハボタンなど、色とりどりの苗が並びます。 ​​​​​​​冬花壇の植え付けにおすすめです。

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庭木のお手入れ

落葉樹の剪定

この時期、落葉樹は、紅葉し落葉をはじめるので、剪定の適期です。 葉が落ちると枝姿がはっきりとわかるので、剪定がしやすいです。 不要な枝を整理し、樹形を整えます。 .ただし、ウメやハナミズキなどの花木は、花芽がでてきているものも。 花芽をを落とさないよう注意が必要です。 ​​​​​​​ たくさんの落ち葉は腐葉土やたい肥をつくるのにも活用できます。 地域によっては積雪で枝が折れないよう、支柱を立てたり、枝葉が広がる場合は麻ひもなどで束ねて置くと良いでしょう。
落葉樹や果樹は、枝葉の落ちる11月が植え替え・植え付けの適期です。 葉が落ち、水分の蒸散も少なく、地温も下がりすぎないこの時期がベストなのです。 ウメやコブシ、ハナミズキ、ヤマボウシ、ボタン、モクレン、カエデ、等の落葉花木。 モモやリンゴ、イチジク、ベリー系等さまざまな果樹苗植え付けが可能です。 深めの穴を掘り、根はできるだけ広げてあげて、腐葉土やたい肥を混ぜ込んだ土で覆います。 ​​​​​​​ 植え付けた苗は、風に倒されたり、根が切れないよう、支柱を必ず添えます。 また、株元にマルチングを施すとよいでしょう。

庭木のお手入れ

キッチンガーデン

コマツナ、水菜、春菊、ルッコラ、ホウレンソウ等の葉物野菜の種まきが可能です。 冬の間は、トンネル栽培をしましょう。 不織布やビニールをかけて、霜よけをします。 また、プランターでも育ちます。 ソラマメやサヤエンドウ、玉ねぎの苗を、植える時期でもあります。 今植えると、春に食卓がにぎやかになりますね。 ​​​​​​​ 収穫まで年数がかかりますが、アスパラガスもちょうど植え付け時期です。 その後も刈り取りや施肥を繰り返しながら、毎年収穫するので、場所をしっかりと確保して植え付けましょう。
夏にまいたダイコンや、9月に種をまいた春菊や白菜、チンゲンサイ等が収穫時期にさしかかります。 ​​​​​​​このシーズン、お鍋にも最適ですね。

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