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10月のお庭仕事

公開日:2025/04/24 更新日:2025/04/24

10月のお庭仕事

秋の種まき

秋まきの種は、春のお庭をにぎやかに彩ってくれる、一年草がメインです。 スイートピー、デージー、キンギョソウ、デルフィニウム、キンセンカ等があります。 アリッサムやカスミソウ等の小花を咲かせるお花も、この時期に種まきしておけば、春の寄せ植えに大活躍します。 種によって異なりますが、発芽温度は20℃前後がほとんどです。 冷え込む前の10月上旬に、種まきを済ませておく必要があります。 培養土によっては、成長した苗を育てることを想定した元肥が含まれているので、品種によっては、肥料が強すぎてしまうことも。 ​​​​​​​種まき用の専用土をご用意いただくことをおすすめします。 その後の成長に応じて、施肥を行っていきましょう。 また、9月にまいた種が、発芽しているころ。 密集を避けて、徒長した芽や良くない芽を間引きします。 セルトレイで育てている場合は、成長をみて一回り大きな鉢に移植することもあります。 必要に応じて、苗から離して緩効性肥料をあげたり、薄い液体肥料などをあげましょう。 ​​​​​​​ 本格的な寒さが来る前に、しっかりと根を張らせてあげることが重要です。

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球根植え付け

地面の温度が下がる時期、秋植え球根のシーズンですね。 ムスカリ、スイセン、オキザリス、ラナンキュラス、チューリップ、クロッカス、アネモネ、ヒヤシンス、フリチラリア、スノードロップ様々な球根植物が園芸店にも並びます。 秋に植えることで春に花開き、どれもお庭の主役になる花々ばかりです。 球根を植え付ける前に、土をできるだけ深く耕す必要があります。 植え付けの深さは、球根の高さの2~3倍といわれます。 また、鉢植えの場合は、地植えよりやや浅めに植え付けます。 過密気味に植え付けることもありますが、成長したときに、隣の球根の葉と触れないようにするのが基本です。 植え付ける深さや間隔は品種によって異なりますので、説明書を参考に行いましょう。 ​​​​​​​ 春に一斉に花開く情景を思い浮かべながら、球根を植え付けていくのも楽しい時間です。

種まき・花苗・球根の植え付けアイテム

宿根草の植え替え、株分け

宿根草の植え付け

この時期になると、園芸店には宿根草の苗も並びます。 球根との相性が良いものもあり、春の花壇のレイアウトに、ぜひとも取り入れたいものです。 クリスマスローズ、ギボウシ、スズラン、ベロニカ、プリムラ等が植え付けられます。 秋のうちに、根を張りしっかりとした株に育つよう、手入れをし、春の楽しみの一つに。

宿根草の植え替え・株分け

また、育てている宿根草の植え替えや株分けも、この時期がベストです。 大きく育ち株が増えた植物たちの生育の妨げにならないよう、植え替えと合わせて、株分けしてあげましょう。 本格的な寒さが訪れる前に、しっかりと根を張らせてあげることが重要です。 ただ、夏場の暑さで弱ってしまった宿根草は、株分け等をせず、そのまま休ませてあげましょう。

お庭のお手入れにおすすめのアイテム

庭木のお手入れ

バラのお手入れ

春も一大シーズンですが、ゆっくりと花開き、鮮やかにお庭を染める秋のバラも、日ごろのお手入れの賜物で、感慨もひとしおですね。 主に、薬剤を散布し、病害虫の対策を行います。 朝露や霧で、水分が多くなる季節でもあるため、ウドンコ病、黒点病、ベト病などが発生しやすくなります。 ​​​​​​​水やりも過多になりすぎないようご注意を。 また、花が咲いている間は、花芯が乱れるので、施肥を中止します。 その他、花がら摘みや、落ち葉拾いを行います。

庭木のお手入れ

10月は適温になるので、植え付けや移植にも適したシーズンです。 ナンテン、モクセイ、サザンカ、サツキ、ツバキ、ヒイラギ、ウツギ、コデマリ等が最適です。 また、落葉のシーズンで食害にあうことは少なくなりますが、花芽を食べられることもあるので、必要に応じて害虫対策をすると良いでしょう。 伸びすぎた枝や、込み入ったところ、弱いところを間引くように剪定する、整枝にとどめましょう。 春から花をつける、サツキ、ツツジ、ジンチョウゲ、サザンカ、ツバキ等は、花芽を切ってしまわないよう特に、注意しながら行います。 必要がなければ、そのままにしておきます。

非耐寒性植物の鉢植えを室内に

秋も深まってくる10月中旬ぐらいから、ぐっと温度も下がってきます。 朝夜は、とくに冷え込むことも。寒さに耐性のない植物は、鉢植えなら、室内に取り込みましょう。 また、植え替えも必要であれば、できるだけ早めに行うことをお勧めします。

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