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八重山クロレラの栄養素|小さな緑の細胞に含まれるもの

公開日:2026/09/16 更新日:2026/09/25
石垣島の太陽、良質な水、澄んだ空気を生かして育てられる八重山クロレラ。 直径数マイクロメートルほどの小さな単細胞生物ですが、その中には、植物性たんぱく質をはじめ、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、クロロフィルなど、さまざまな成分が含まれています。 今回は、八重山クロレラに含まれる代表的な栄養素を、実際の分析データも交えながら分かりやすくご紹介します。

小さな体に含まれる、さまざまな栄養素

クロレラは、一つの細胞だけで生命活動を行う単細胞生物です。 太陽の光を受けて光合成を行い、成長や細胞分裂に必要な成分を、小さな細胞の中につくり出していきます。 八重山クロレラには、植物性たんぱく質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、クロロフィルなど、幅広い成分が含まれています。 特定の成分だけではなく、さまざまな種類の成分を一緒に含んでいることが、クロレラの特徴です。

60%以上を占める植物性たんぱく質

八重山クロレラに含まれる成分の中でも、大きな割合を占めているのが植物性たんぱく質です。 乾燥させた八重山クロレラの原料粉末では、重量の60%以上をたんぱく質が占めています。 たんぱく質は、多数のアミノ酸がつながってできた成分です。クロレラ自身が成長し、新しい細胞をつくるためにも欠かせません。 小さなクロレラの中に、植物性たんぱく質がぎゅっと含まれています。 ※含有割合は八重山クロレラ原料粉末の基準に基づいています。

9種類の必須アミノ酸をすべて含有

たんぱく質を構成するアミノ酸のうち、体内でつくることができない、または必要な量を十分につくることが難しいものを「必須アミノ酸」といいます。 八重山クロレラには、バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジンの9種類がすべて含まれています。 抜き打ちでチェックした分析では、18種類のアミノ酸が確認され、アミノ酸のバランスを表す「アミノ酸スコア」は96でした。 植物由来の食品でありながら、さまざまなアミノ酸を含んでいることも、八重山クロレラの特徴です。

ビタミンやミネラルも含まれています

八重山クロレラには、β-カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸などのビタミン類が含まれています。 また、鉄、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラルも含んでいます。 品質確認のために抜き打ちでチェックした分析例を、1日の摂取目安量である2gに換算すると、葉酸44μg、鉄0.56mg、ビタミンD34.8μgなどが含まれていました。 このように、少量の中に複数のビタミンやミネラルが含まれていることも、八重山クロレラの栄養面での特徴です。 ※含まれる成分や量は、原料やロットによって異なる場合があります。

濃い緑色のもととなるクロロフィル

八重山クロレラの深く濃い緑色は、「クロロフィル」と呼ばれる緑色の色素によるものです。 クロロフィルは、植物や藻類が太陽の光を受けて光合成を行うために欠かせない成分です。 品質確認のために抜き打ちでチェックした分析例を、1日の摂取目安量である2gに換算すると、クロロフィル68.8mgが含まれていました。 そのほか、α-カロテンやβ-カロテン、食物繊維なども含まれています。同じ分析では、2gあたり約0.21gの食物繊維が確認されています。 植物性たんぱく質だけでなく、色素成分や食物繊維などもあわせ持っていることが、八重山クロレラならではの特徴です。

毎日の食事を基本に、無理なく取り入れる

八重山クロレラは、植物性たんぱく質、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、クロロフィルなど、さまざまな成分を含む食品です。 一方で、クロレラだけですべての栄養を補えるわけではありません。 主食・主菜・副菜をそろえた毎日の食事を基本にしながら、食生活を支える食品の一つとして、無理のない範囲で取り入れてみてください。
※記載している分析値は、品質確認のために抜き打ちでチェックした八重山クロレラの分析結果を、1日の摂取目安量である2gに換算したものです。含有量は原料やロットによって異なる場合があり、商品の含有量を保証するものではありません。 ※本記事は、食品に含まれる成分について紹介するもので、特定の効果・効能を保証するものではありません。 ※本品にはビタミンKが含まれています。ワルファリンなどの抗凝固薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ※妊娠・授乳中の方、薬を服用中の方、食事制限のある方は、事前に医師へご相談ください。

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