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母乳パッドでかぶれる?ムレ・摩擦・交換頻度を見直す

公開日:2026/08/27 更新日:2026/08/27
母乳パッドを使っていて乳首や乳輪まわりにかゆみ・赤み・ヒリヒリ感が出た場合、母乳パッドだけが原因とは限りません。 母乳で湿った状態が続くことやムレ、パッドとの摩擦、素材との相性、授乳時の刺激など、いくつかの要因が重なっている場合があります。 まずは、濡れたり湿ったりしたパッドを長時間つけたままにせず、肌の状態を確認しながら交換しましょう。 「母乳パッドをつけるとかゆい」 「乳首のまわりが赤くなった」 「授乳していないときもヒリヒリする」 「母乳パッドは何時間おきに替えればいい?」 「使い捨てと布製、どっちがいいの?」 授乳中は、ただでさえ乳首や乳輪まわりに刺激が加わりやすい時期です。 母乳パッドを使い始めてから違和感が出たとしても、「パッドにかぶれた」とすぐに決めつけるのではなく、湿り・ムレ・摩擦・授乳の状態などを一つずつ確認することが大切です。
  • 母乳パッド使用中に被れたように感じる理由

    理由1:母乳で湿った状態が続いている 母乳パッドは、漏れた母乳を吸収して衣類が濡れるのを防ぐために使います。 一方で、母乳を吸収したパッドを長時間そのままにしていると、乳首や乳輪まわりが湿った状態になりやすくなります。 特に、 母乳がよく漏れる 授乳間隔が空いた 夜間に長時間同じパッドを使っている 汗をかきやすい 暑い季節 ブラジャーの中がムレやすい といった状況では注意したいところです。 NHS系の授乳案内でも、母乳パッドは濡れたまま使い続けず交換することや、乳首を乾かしてから衣類を着けることが案内されています。 理由2:パッドと肌がこすれている 母乳パッドはブラジャーの中で乳首・乳輪周辺に直接触れます。 サイズや位置が合っていなかったり、動くたびにズレたりすると、同じ場所に摩擦が繰り返されることがあります。 たとえば、 パッドが小さい ブラジャーの中でズレる シワになっている 吸収して重くなったまま使用している ブラジャーがきつい といった状態です。 かゆいからといってパッドの上から強くこすったり、乳首まわりを掻いたりすると、さらに刺激を増やしてしまうことがあります。 理由3:母乳パッドの素材が肌に合っていないことも 肌に触れる素材によって、刺激を感じる人もいます。 Breastfeeding Networkでは、授乳中の乳首・乳輪周辺に起こる接触皮膚炎の要因として、母乳パッドや衣類、石けんなど肌に触れるものが関係する場合があると説明しています。 「同じ母乳パッドを使い始めてから毎回かゆくなる」 という場合には、別素材のものを試してみるのも一つの方法です。 使い捨てタイプで気になる場合は布製を、布製で気になる場合は使い捨てタイプを試すなど、肌の状態を見ながら比較してみましょう。 理由4:ブラジャーの締め付けやムレ 母乳パッドだけでなく、その上から着けているブラジャーも確認してみましょう。 授乳中はバストサイズが変化しやすいため、以前は問題なかったブラジャーでも、 アンダーがきつい カップが小さい パッドが強く押しつけられる 通気性が悪い と感じることがあります。 締め付けが強い状態では、汗や湿気もこもりやすくなります。 母乳パッドを替えても違和感が続く場合は、ブラジャーのサイズやフィット感も見直してみましょう。
    理由5:洗剤や柔軟剤などが刺激になっている場合も 布製の母乳パッドや授乳ブラを使っている場合は、洗濯に使っているものも確認してみましょう。 洗剤や柔軟剤など肌に触れるものが刺激となり、接触皮膚炎につながる場合もあります。 「新しい洗剤に変えてから気になる」 「布製パッドを使ったときだけかゆい」 といった場合には、使用している洗濯用品も一度確認してみるとよいでしょう。

    母乳パッドは何時間おきに交換する?

    「3時間おき」「4時間おき」など、すべての人に共通する交換時間があるわけではありません。 母乳の漏れ方や授乳回数、季節、汗の量などによって、パッドが湿るまでの時間は変わります。 基本的には、 濡れた・湿った・汚れたと感じたら交換する と考えましょう。 NHSでは、乳首の痛みがある場合のセルフケアとして授乳ごとに母乳パッドを交換する方法も案内しています。 授乳のタイミングで、 「まだ乾いているかな?」 「湿っていないかな?」 と確認する習慣をつけると分かりやすいでしょう。
  • こんな母乳パッドは交換しよう

    次のような状態なら、新しいものへの交換を考えましょう。 触ると湿っている 母乳をかなり吸収している 冷たく感じる 汗でムレている パッドが重くなっている シワやズレがある 汚れが気になる 長時間同じものを使っている 「まだ吸収できそうだから」と限界まで使うより、肌に湿ったものが触れ続けないことを優先しましょう。

    母乳パッドでかゆいとき、まず何をする?

    1.湿ったパッドを交換する まず確認したいのが、パッドの湿りです。 湿っている場合は新しいものへ交換しましょう。 交換するときには、乳首・乳輪まわりを強く拭く必要はありません。 汗や母乳が気になる場合も、やさしく清潔にしたあと、こすらず水分を取ります。 2.少し乾かしてから新しいパッドをつける すぐに新しいパッドで密閉するのではなく、可能であれば肌表面の水分をやさしく乾かしてから装着します。 NHSも、乳首が痛む場合には授乳後に乾かしてから衣類を着けることを案内しています。 ゴシゴシとタオルで拭くのではなく、清潔なタオルで軽く押さえるようにしましょう。 3.パッドの位置とブラジャーを確認する 新しいパッドを入れたら、 シワになっていないか 乳首に強く押しつけられていないか ズレやすくないか ブラジャーがきつくないか も確認します。 「とにかくズレないように」と締め付ける必要はありません。 4.別の素材を試してみる 同じ製品を使うたびに違和感が出る場合は、別タイプを試す方法もあります。 使い捨てと布製では、表面素材や吸収方法、通気性などが異なります。 どちらが必ず肌にやさしいとは一概にいえないため、自分の肌に合うかを基準に考えましょう。 かゆいときに避けたいこと 気になるからといって、次のようなことは避けましょう。 強く掻く タオルでゴシゴシこする 何度も石けんで洗う 熱いお湯を長時間当てる 湿ったパッドを使い続ける 自己判断でさまざまな薬を塗る 赤みや傷がある部分に刺激の強いものを使う 特に授乳中の乳首は赤ちゃんの口に触れる部位です。 市販薬やクリームなどを使用したい場合は、授乳中に使えるものかを薬剤師・医師などへ確認しましょう。

    母乳パッドのかぶれだけではない場合もある

    乳首や乳輪がかゆい、痛い、赤いといっても、原因が母乳パッドとは限りません。 たとえば、 授乳時の吸着・姿勢 乳首への繰り返す摩擦 皮膚炎 湿った環境 傷やひび割れ その他の乳房・皮膚トラブル などが関係していることがあります。 NHSでは、授乳中に乳首が毎回痛む場合や、乳首がひび割れたり出血したりする場合には、早めに助産師などへ相談することを勧めています。 「母乳パッドを替えれば治るはず」と決めつけないことも大切です。

    母乳パッドの見直しチェックリスト

    当てはまるものがないか確認してみましょう。 母乳を吸ったパッドを長時間使っている パッドが湿っていてもそのまま使うことがある 夜から朝まで交換しないことがある 汗でブラジャーの中がムレている パッドがよくズレる パッドがシワになっている ブラジャーがきつい 同じ製品を使うと毎回かゆくなる 布製パッドの洗剤・柔軟剤を最近変えた 乳首まわりを石けんで何度も洗っている かゆくて掻いてしまっている 授乳中にも乳首が強く痛む まずは、 湿ったら交換する 摩擦を減らす 締め付けを見直す この3つから確認してみましょう。 こんなときは助産師・産婦人科・皮膚科などへ相談を 軽いムレや摩擦だけではなく、別の皮膚トラブルや授乳上の問題が隠れている場合もあります。 次のような場合は、母乳パッドによるかぶれと自己判断せず、助産師や医療機関へ相談しましょう。 かゆみが強い 赤みが広がっている ただれている 乳首が切れている 出血している 強い痛みがある 授乳のたびに痛む 発疹や皮むけが続いている 何度見直しても繰り返す 乳房が熱っぽい、腫れている しこりや強い乳房痛がある 発熱や悪寒、だるさがある 特に乳房が熱を持って痛む、腫れる、発熱や悪寒などがある場合には、乳腺炎など別の状態も考える必要があります。 我慢し続けず、早めに相談しましょう。

    よくある疑問

    母乳パッドをつけていると乳首がかゆいのはなぜ? 母乳で湿った状態やムレ、パッドとの摩擦、素材との相性などが関係している場合があります。 ただし、授乳による刺激や皮膚炎など別の原因もあるため、母乳パッドだけが原因とは限りません。 母乳パッドは何時間おきに替えればいい? 「必ず○時間おき」という一律の目安ではなく、濡れた・湿った・汚れたら交換することを基本にしましょう。 母乳の漏れが多い時期は、授乳のたびに状態を確認すると分かりやすいでしょう。 使い捨て母乳パッドと布製はどちらがかぶれにくい? どちらが必ずかぶれにくいとはいえません。 肌との相性、吸収量、交換頻度、洗濯方法などによっても変わります。 特定のタイプを使ったときだけ違和感が出る場合は、別素材を試してみましょう。 夜も母乳パッドをつけっぱなしで大丈夫? 母乳が漏れる場合は夜間にも便利ですが、朝までの間にかなり湿っている場合があります。 夜間授乳のタイミングなどで状態を確認し、濡れたり不快に感じたりした場合は交換しましょう。 母乳パッドを替えても乳首が痛いときは? 授乳時の姿勢や赤ちゃんの吸着など、母乳パッド以外の要因が関係していることがあります。 授乳のたびに痛む、乳首が切れる、出血するといった場合は、早めに助産師などへ相談しましょう。

    まとめ

    母乳パッド使用中にかゆみや赤みが気になる背景には、 母乳で湿った状態 ムレ パッドとの摩擦 素材との相性 ブラジャーの締め付け 授乳による刺激 などが関係している場合があります。 交換については、 「○時間おき」と固定するより、濡れた・湿った・汚れたら交換する と覚えておきましょう。 そして、 湿ったままにしない こすらない 締め付けを減らす 肌に合う素材を選ぶ ことを意識します。 強いかゆみや痛み、傷、出血、ただれがある場合や、乳房の腫れ・熱感・発熱などがある場合は、母乳パッドのせいと決めつけず、助産師や医療機関へ相談してください。
    更新日:10/03(09/26〜10/02集計)
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    2026/09/29
    sisyou7777777
    男性
    50代
    ?
    300mlと表示があったので飛びついて購入しましたが、届いたものは200mlでした? スプーンは3g表示が5gだったのは良かった? 再度確認したら、ちゃんと詳細には200mlと書いてありました? 確認不足でした? とりあえず使えるので使います?
    自分用|実用品・普段使い|はじめて
    注文日:2026/09/27
    ショップからのコメント
    2026/10/01
    この度は貴重なご意見誠にありがとうございます。 容量や計量スプーンの表記が分かりづらく、申し訳ございません。 本商品の容量は200mlで間違いございません。 付属の計量スプーンは容量5cc(5ml)で、健康食品やプロテインなどの粉末を量る用途を想定し、商品ページでは重さの目安として「約3g」と記載しております。なお、実際の重さは粉末の種類や量り方によって異なります。 いただいたご意見を参考に、より分かりやすいご案内に努めてまいります。 Kirei