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味噌屋が教える|みそ汁のおいしさを引き立てるだし汁の取り方4選(動画付き)

公開日:2026/03/03 更新日:2026/03/30
みそ汁は、味噌とだしの組み合わせで風味が大きく変わります。 味噌は具材の旨味を引き出し、だしはそのおいしさを引き立てる存在。 そんな絶妙なバランスを楽しむために、素材ごとのだしの取り方をご紹介します。

煮干しだしの取り方|基本の手順とポイント

すっきりと上品ながらも豊かな味わいの煮干しだしは、しっかり味のみそ汁や豚汁、そばつゆや煮物など、コク深い料理に最適です。 【材料】(みそ汁約4杯分/約800ml) ●煮干し……約30g ●水……1,000ml(5カップ) 【作り方】 1)煮干しの頭と腹わたを取る。 2)鍋に水と煮干しを入れ、30分以上おく。 3)鍋を火にかけ、沸騰したら弱火で5~10分煮出す。アクは丁寧にとる。 4)布、キッチンペーパー等を敷いたザルで静かに濾す。 《ポイント!》 煮干しの頭と腹わたは、生臭さや苦みの原因となるので丁寧にしっかり取り除きましょう。

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かつおだしの取り方|基本の手順とポイント

芳醇な香りが立ち、日本料理に幅広く使われるかつお節は、うま味成分である”イノシン酸”の含有量が、食品の中でもトップクラスと言われています。 だしの風味をシンプルに楽しむみそ汁やおひたし、炊き込みごはんとの相性が抜群です。 作り方は下記のコラム記事をチェックしてください。

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合わせだしの取り方|基本の手順とポイント

「和食の基本だし」ともされているかつお節と昆布の合わせだしは、かつお節の"イノシン酸"と昆布の"グルタミン酸"のうま味の相乗効果によって、幅広い料理に好相性。 クセがなく上品な味わいなので、毎日のみそ汁に最適。吸い物や薄味の含め煮、だし巻き卵などにもぴったりです。 【材料】(みそ汁約4杯分/約800ml) ●かつお節……約20g ●だし昆布……約10g ●水……1,000ml(5カップ) 【作り方】 1)鍋に水と昆布を入れ、1時間以上おく。 2)鍋を弱火にかけ、弱火で10分ほどかけて煮出し、昆布の端に小さな気泡が付き始めたら昆布を取り出す。 3)そのまま火にかけ、沸騰したら火を止め、かつお節を入れる。 4)菜箸でかつお節を水面に広げ、鍋底に沈むまで1~2分待つ。 5)布、キッチンペーパー等を敷いたザルで静かに濾す。 《ポイント!》 えぐみが出るので、だしがらを強く絞らないようにしてください。

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お手軽だしの取り方|基本の手順とポイント

鍋を使わず、水に漬けておくだけのお手軽だしは、前日の夜にだしを取っておくと、慌ただしい朝食にも便利。 素材を自由に組み合わせて、自分好みの味わいを作ってみてください。 【材料】 ●水……1,000ml(5カップ) 下記の材料のうち、お好みのものを組み合わせてください。 ●かつお節……適量 ●にぼし……適量 ●昆布……適量 ●干ししいたけ……適量 【作り方】 1)だしの材料を水に入れて、一晩おく。 《ポイント!》 水をつぎ足しながら、1週間ほど使用可能です。だしの素材が常に水につかっている状態で冷蔵庫で保存してください。

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