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あんこの本棚 vol.1 絵本『あずき』

公開日:2026/08/28 更新日:2026/08/28
あんこの本棚 vol.1 絵本『あずき』 作:荒井 真紀 出版社:福音館書店 対象年齢:4才から 一粒の小豆は、どんなふうに育ち、私たちがいつも食べている「あんこ」になるのでしょうか。 絵本『あずき』は、あんこの材料である小豆の成長を、美しい絵とともに丁寧に紹介している科学絵本です。 【小さな一粒から始まる、小豆の物語】 ふだん私たちが目にする小豆は、小さくて、つやのある赤い豆です。 その一粒を土にまくと、やがて根が伸び、かわいらしい芽が顔を出します。太陽の光を浴びながら葉を広げて成長し、黄色い花を咲かせます。 花が咲いたあとには細長いさやができ、その中で新しい小豆が少しずつ育っていきます。やがてさやが茶色く乾くと、収穫の時期を迎えます。 いつも何気なく食べている小豆にも、芽が出て、花が咲き、実を結ぶまでの長い時間があることを教えてくれる絵本です。 【畑の小豆が、身近な食べものへ】 収穫された小豆は、あんこやお赤飯など、私たちの身近な食べものになります。 小豆と聞くと、あんパン、大福、どら焼き、おはぎ、たい焼き、おしるこなど、甘いあんこのお菓子を思い浮かべる方も多いかもしれません。 一方で、お赤飯のように、お祝いの席や季節の行事に欠かせない食べものにも使われています。 小さな一粒の豆が畑で育ち、人の手によって収穫され、さまざまな料理やお菓子へと姿を変えていくことが分かります。 【細やかに描かれた植物の姿】 この絵本の魅力の一つは、小豆の葉や花、さや、豆の姿が細やかに描かれていることです。 土の中から芽が出る様子や、葉を広げて成長していく姿をじっくり見ることができるので、絵本を読みながら小豆を観察しているような気持ちになります。 小豆は、あんこになる前はどのような植物なのか。どんな花を咲かせ、どんなふうに実るのか。 大人でも、あらためて知ることがたくさんあります。
【製餡所キノアンのおすすめポイント】 私たち製餡所にとって、小豆は毎日の仕事に欠かすことのできない大切な材料です。 けれども、完成したあんこを見ただけでは、その始まりが畑で育つ一粒の小豆だったことを、なかなか想像できないかもしれません。 この絵本を読むと、あんこになるまでには、小豆を育てる人、収穫する人、選別する人、そして小豆を炊いてあんこに仕上げる職人など、たくさんの人の手と時間が重なっていることに気づかされます。 キノアンでは、現在、北海道産小豆を使用しています。 届いた小豆を水に浸し、状態を見ながら丁寧に炊き上げ、砂糖を加えて、直火銅釜であんこに仕上げています。 素材である小豆の風味を大切にするためにも、まず小豆そのものを知ることは、とても大切だと感じています。 【親子で楽しみたい一冊】 絵本を読んだあとは、実際の小豆を手に取って、色や形、大きさを観察してみるのもおすすめです。 小豆から作られたあんこを食べながら、 「このあんこも、最初は畑の一粒の豆だったんだね」 と親子で話してみると、食べものを身近に感じるきっかけになります。 あんこを食べる前に読んでみると、いつものあんパンや大福が、少し違って見えるかもしれません。 小豆の成長と、食べものになるまでのつながりを、やさしく知ることのできる一冊です。 あんこが好きな方はもちろん、植物や食べものに興味を持ち始めたお子さまにもおすすめしたい絵本です。 ※この紹介文は、出版社の公式情報を参考に、キノアン独自の言葉で作成しています。絵本の表紙・挿絵・本文は転載していません。
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2026/11/04
east1212
男性
30代
おいしいです
こしあんとみたらしを注文。とてもおいしいですが袋?がとてもカビみたいな臭いがしました。
注文日:2026/10/27
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2026/10/12
購入者
お店のたい焼きよりこちらの粉で 自分好みの生地の厚みで焼いた、たい焼きが好きなのでリピしました。
注文日:2026/10/05
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2026/10/07
購入者
あんぱんを作りたくて、購入しました。甘さがちょうど良く、美味しいあんぱんができました。あんこを使ったお菓子や、パンは家族にも人気なので、また利用させていただきます。
自分用|実用品・普段使い|はじめて
注文日:2026/10/02
更新日:11/05(10/29〜11/04集計)