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【レシピ】アボカド納豆あえ|料理メモ×にっぽん津々浦々

公開日:2026/07/23 更新日:2026/09/01
じりじりと照りつける日差しに、体力が少しずつ削られていく猛暑。 「火を使う料理は避けたいけど、夏バテしないよう栄養はしっかり摂りたい!」 そんな猛暑の食卓のお悩みを、たった「5分」で解決してくれる、目からウロコの時短レシピをご紹介します。 当店「にっぽん津々浦々」が拠点を構える茨城県は、「納豆」の生産量日本一として知られています。 良質なタンパク質が手軽に摂れる納豆は、夏のスタミナ維持にもうってつけの優秀な食材です。 本場・茨城の食卓でも大定番のご飯のお供ですが…… 毎日「かけるだけ」では、さすがにマンネリ化してしまいますよね。 そこで今回ご提案するのは、いつもの納豆を「極上の洋風おつまみ」へと変身させる、大胆な組み合わせです! 合わせる主役は、森のバターと呼ばれる「アボカド」。 皮が黒く、そっと触れるとほんの少し柔らかい…… そんな食べ頃のアボカドを、いちょう切りにしておきます。 そしてボウルに入れた納豆は、調味料を入れる前に「先によく混ぜる」のが、ふんわり仕上げる基本のキ! そこへお醤油とみりんを加え、切ったアボカドを合わせるのですが…… 「納豆とアボカド、どっちも濃厚だから、夏には少しモッタリ重たくなりすぎない?」 そう思われた方にこそ試していただきたい、プロの閃きのひと工夫があるんです。 それは…… 粗みじんにした「ラッキョウの甘酢漬け」!
ねっとり、まったりとしたアボカドと納豆の濃厚なコク。 そこへ、ラッキョウの「カリッ!」とした小気味よい歯ごたえと、甘酸っぱい酸味が弾け…… モッタリ感を見事にスパッと、爽快感を生み出してくれるんです。 器にふんわりと盛り付け、最後にせん切りにした青ジソを乗せれば完成です。 淡いアボカドのグリーンに、青ジソの鮮やかな緑―― 見た目にも涼やかな小鉢をひとくち頬張れば、青ジソの清涼感あふれる香りがスッと鼻を抜け、落ち込み気味な食欲も自然と刺激されていきます。 火を一切使わず、切って混ぜるだけ―― たった5分で完成するのに、ビタミンもタンパク質もたっぷりの、パーフェクトな一皿! キリッと冷やした白ワインや冷酒のお供に。 あるいは、夏のそうめんの副菜にも。 納豆の本場からお届けする、夏を乗り切る「ネオ納豆」の美味しさを、ぜひ今夜の食卓で体験してみてください!
朝日新聞『料理メモ』より、ラッキョウの食感がアクセント、火を使わない真夏の時短納豆レシピをご紹介します。

アボカド納豆あえ

主な材料(2人前)

・アボカド1個 ・納豆1パック ・ラッキョウ甘酢漬け2個 ・青ジソ2枚

作り方

1.アボカドは皮が黒く、ほんの少し軟らかくなったものを選びます 2.縦に切り込みを入れて左右にひねり、種を除きます 3.皮をむき、厚さ1センチのいちょう切りにします 4.ラッキョウは粗みじん切り、青ジソは縦半分に切り、せん切りにします 5.納豆はボウルに入れてよく混ぜ、しょうゆ、みりん各小さじ半分を加えます 6.ラッキョウとアボカドをさっと混ぜて器に盛り、青ジソをのせます
レシピ提供:朝日新聞 料理メモ 2017年7月19日掲載 「アボカド納豆あえ」から

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