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Sky-Watcher WAVE150i |取扱説明書 日本語訳01

公開日:2025/10/06 更新日:2025/10/06

付属品リストWAVE150i

part1| 三脚とWAVE150i

1-1 三脚とWAVE150i の設置 WAVE 150i マウントは、複数の三脚やエクステンションスタンドに取り付けることができます。詳細については、三脚キットに付属の取扱説明書をご参照ください。 マウントを⾚道儀モードで設置する場合は、三脚の脚の 1 本を極⽅向(北)に向けてください。(北半球で使⽤する場合は北)マウントを三脚に取り付ける際には、⾚経軸が北に向けた三脚の脚と⼀致するように配置してください。
1-2 ⾚緯軸の傾き調整 1. ⾚道儀(EQ)モードで使⽤する場合は、2 つの⾼度固定ノブを少し緩め、マウントの緯度メモリ上の⽮印が観測地点の緯度と⼀致するまで⾼度調整ノブを回してください。その後、2 つの⾼度固定ノブを締めてください。図 2 を参照。 2. 経緯台(AZ)モードで使⽤する場合は、⾼度調整ノブを⽌まるまで回し、その後、⾼度固定ノブを締めてください。マウントは図 3 に⽰すように直⽴した状態にしてください。
1-3 鏡筒の取り付け 1. 電源を⼊れ、マウントを SynScan Pro アプリ またはハンドコントローラーに接続します。 2. アプリ、またはハンドコントローラーの下⽮印キーを押し、アリミゾが上側の鏡筒固定ノブと⽔平になるまで調整します(図 4、図 5)。 3. サドルの 2 つの鏡筒固定ノブを交互に緩め、アリミゾの幅が鏡筒のアリガタの幅よりわずかに広くなるようにします。 4. 鏡筒を⽔平に保持しながら、鏡筒を右向きにして、鏡筒のアリガタをアリミゾに差し込むかスライドさせます。 その後、2 つの鏡筒固定ノブを交互に締め、アリミゾにアリガタをしっかり固定されるようにします(図 4、図 5)。 警告: 望遠鏡がサドルにしっかり取り付けられたことを確認するまでは、必ず⼿で⽀え続けてください。
1-4 カウンターウェイト(別売)の取り付け ※カウンターウェイトは、望遠鏡やアクセサリーが⾮常に重い場合を除き、必須ではありません。 1. マウントのキャップを外し、安全な場所に保管します。 2. 2 本のカウンターウェイトロッドのうち⻑い⽅をねじ込み、必要に応じて短い⽅も追加します。時計回りに回して固定してください。 3. ロッド先端の安全キャップを外し、カウンターウェイトをロッドに差し込み、安全防⽌ネジを締めます。最後に落下防⽌ネジを必ずねじ込んでください。
1-5 搭載バランスの調整 Wave 150i マウントは、⾚経軸(⽅位軸)、⾚緯軸(⾼度軸)の両⽅でバランスが崩れた状態でも使⽤可能です。 ただし、(部分的でも)バランスをとることで以下のメリットがあります。 ◼️三脚の⽀持⾯が⼩さい場合でも安定性が向上する ◼️消費電⼒が減少する ◼️ 追尾精度が向上する
EQモードにおける⾚経軸(RA)のバランス 1. 左⼿でカウンターウェイトシャフトをしっかり持ち、右⼿で⾚経固定ネジを完全に緩めます。 2. ⾚経軸を回し、望遠鏡を右側に向けます。 3. ⾚経軸でバランスが取れるまでカウンターウェイトの位置を調整し、カウンターウェイト固定ネジを再度締めます。望遠鏡が重すぎて完全にバランスがとれない場合は、カウンターウェイトをマウントから⼀番離れた位置で固定します。 4. 望遠鏡を元の位置に戻し、⾚経固定ネジを締めます。
⾚緯/⾼度軸のバランス 1. SynScan Pro アプリまたはコントローラーを使⽤してマウントを⼿動で操作し、⾚経(RA)軸・⾚緯(DEC)軸を回転させます。望遠鏡を⽔平にして、鏡筒固定ノブが上側にくるようにします。(図 10) 2. 左⼿で望遠鏡を⽀えながら、2 つの⾚緯固定ネジを外します。(図 11) 3. 鏡筒バンド取り付けの場合は望遠鏡をバンド内でスライドさせてバランスを取ります。 4. 鏡筒バンドなしの場合は鏡筒を持ちながら 2 つの鏡筒固定ノブを少し緩め、アリガタプレートをアリミゾ内でスライドさせてバランスを取ります。その後、2 つの鏡筒固定ノブをしっかり締めます。(図 12) 5. 最後に、2 つの⾚緯固定ネジで軸を固定します。