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いかわたを使わず、昆布と柚子で仕上げたいかさし昆布漬とは

公開日:2026/01/22 更新日:2026/01/27

いかわたを使わない、いかさし昆布漬

塩辛から生まれた、いかわたを使わない新しいいか珍味です。 このいかさし昆布漬は、 イカ屋荘三郎の原点である「いかの塩辛」から生まれた派生商品です。 イカは好きだけれど、 いかわたの風味や生臭さが苦手で、 塩辛は少し敬遠してしまう。 そんな声も少なくありませんでした。 そこで、いかわたを使わず、 いかそのものの旨味を楽しめる珍味として仕立てたのが、 このいかさし昆布漬です。 塩辛とは違う方向から、 いかの美味しさを引き出す。 そんな発想から、この商品は生まれました。

昆布と柚子で引き出す、いかの旨味

昆布の粘りと柚子の香りで、いか本来の旨味を引き出しています。 いかわたを使わない分、 旨味の土台になるのが昆布の力です。 使用しているのは、 北海道の一部地域でしか採れない「ねこ足昆布」。 この昆布から出る粘りは他の昆布に比べて非常に強く、 いかの身にしっかりと絡みます。 この昆布の旨味に、 柚子の香りと鷹の爪のアクセントを重ねることで、 甘みがありながらも後味の軽い味わいに仕上げています。 昆布の粘りと柚子の香りが、 いかの旨味を包み込む。 それが、この商品の味の軸です。

塩辛との違い

いかわたを使わないことで、刺身に近い食感と食べやすさを実現しています。 一番の違いは、やはり「いかわたを使っていない」ことです。 いかわた特有の風味がないため、 塩辛が苦手だった方でも食べやすく、 生臭さを感じにくい仕上がりになっています。 また、食感も塩辛のねっとりとしたものとは異なり、 いか本来のもちっとした食感が楽しめます。 昆布の粘りが加わることで、 口当たりもなめらかです。 塩辛とは別物として、 新しいいかの楽しみ方を提案する珍味です。

素材選びと仕込みの考え方

素材の良さを活かすため、国産いかと昆布を厳選して仕込んでいます。 いかさし昆布漬に使ういかは、 漁師の目利きで選んだ国産のもののみ。 身質と鮮度を重視し、昆布漬に適した状態のものを選んでいます。 昆布は、北海道の一部でしか採れない「ねこ足昆布」。 粘りが非常に強く、少量でもいかの身にしっかりと絡みます。 素材の味を活かすため、 仕込みでは余計な味付けをせず、 昆布といかがなじむ時間を大切にしています。 いかわたを使わない分、 素材の良し悪しがそのまま味に表れる。 だからこそ、素材選びと下処理には特に気を配っています。

なぜ冷凍で届けるのか

刺身に近い食感と風味を保つため、冷凍でお届けしています。 常温保存や冷蔵では、 時間の経過とともに食感や風味が変わりやすく、 仕込み直後の状態を保つことが難しくなります。 冷凍にすることで、 昆布の粘りやいかの食感を損ないにくく、 仕込みたてに近い味わいを楽しんでいただけます。 保存のしやすさよりも、 食べたときの満足感を優先する。 その考え方から、冷凍という方法を選んでいます。

おすすめの食べ方

酒にもご飯にも合う、自由な楽しみ方ができる珍味です。 まずは、解凍後そのまま、 おつまみとしてお召し上がりください。 昆布の粘りと柚子の香りが、 いかの旨味を引き立てます。 ご飯の上にのせれば、 いか昆布丼としても楽しめます。 甘めの味付けなので、 白いご飯との相性も抜群です。 また、納豆やオクラなどのネバネバ食材と合わせ、 ネバネバ丼の具として楽しむのもおすすめです。 酒にもご飯にも寄り添う、 自由度の高い珍味としてお楽しみください。
更新日:10/23(10/16〜10/22集計)