ようこそ 楽天市場へ
ログイン
会員登録
Language
Language
日本語
English
繁體中文
简体中文
한국어
買い物かご
買い物かご
買い物かごに商品がありません
お知らせ
閲覧履歴
お気に入り
購入履歴
myクーポン
お茶の山麓園
トピックス
国産モリンガと外国産はどう違う?選び方を解説
お茶の山麓園
トピックス
国産モリンガと外国産はどう違う?選び方を解説
国産モリンガと外国産はどう違う?選び方を解説
公開日:2026/09/26 更新日:2026/09/26
国産と外国産の違いは?
モリンガの木
モリンガ茶を選ぶとき、「国産と外国産Moringaでは何が違うの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。 国産だから必ず高品質、外国産だから品質が低い、という単純な違いではありません。 モリンガは、産地だけでなく、 ・どのように育てられているか ・どのように収穫されているか ・乾燥や蒸しなど、どんな加工をしているか ・どのような方法で粉末にしているか ・残留農薬検査を行っているか などによっても違いが生まれます。 山麓園では国内のモリンガ生産者や原料関係者から、実際の栽培・収穫・加工について話を聞いてきました。 今回は、商品を選ぶ際に知っておきたい国産モリンガの特徴をご紹介します。
国産は毎年種から育つ
海外の熱帯・亜熱帯地域では、モリンガは多年生の木として育ち、同じ木から繰り返し葉を収穫できる地域があります。 一方、熊本など九州の生産現場では、冬の寒さに耐えられず枯れることが多いため、毎年春に新しい種から育てる方法が一般的です。 熊本では4月下旬から5月頃に植え付けが始まり、生育の早い場所では梅雨明け頃から収穫が始まります。 前年から残った古い木ではなく、その年に種から発芽し、成長した木から葉を収穫するのが国産モリンガの特徴の一つです。 なお、熊本の生産現場では、インドなどから輸入した種を使用しています。 「国産」とは種の原産国ではなく、日本国内で栽培・収穫されたモリンガという意味です。
モリンガを収穫中
同じ熊本でも育ち方が違う
モリンガは、同じ県内でも土地によって成長が大きく異なります。 熊本では、海に囲まれ比較的温暖な天草地域がモリンガの産地として知られています。 しかし、天草と合志市の複数の生産者からこれまでの栽培状況を聞くと、合志市では天草と比べて成長速度が非常に速く、幹の太さにも大きな違いが見られます。 生産者のこれまでの経験では、合志市で約3倍の成長速度、幹も約3倍の太さになる傾向があるとのことです。 これは1本だけ特別に大きく育ったという話ではなく、多数の株を栽培してきた中で見られる傾向です。 気温だけではなく、土壌、水はけ、日照などによってモリンガの生育が大きく変わることが分かります。
手摘みと選別も特徴
手摘みで収穫されたモリンガ
山麓園が関わってきた国内のモリンガ生産者では、葉を手摘みし、状態を確認しながら選別するケースが多くあります。 国内の生産者は海外の大規模農園と比べると栽培規模が小さいこともあり、収穫や選別に人の手が入ります。 また、モリンガは非常に成長の早い植物です。 葉や枝を摘んでも、しばらくすると新しい芽が伸び、次の収穫につながります。 春に種から育てた木が夏の間に急速に成長し、摘採後も次々に枝葉を伸ばす姿には、モリンガならではの強い生命力を感じます。 もちろん、国産すべてが同じ収穫方法というわけではありませんが、生産者や栽培状況まで確認しやすい点は国産原料の特徴の一つです。
検査体制も産地で違う
国産モリンガでも、残留農薬検査の方法は産地や事業者によって異なります。 鹿児島では、比較的規模の大きなモリンガ生産者が、自社で栽培・加工した原料について残留農薬検査を行っている例があります。 一方、熊本では、生産者兼問屋となる事業者が複数の農家へ栽培方法を指導し、収穫されたモリンガを買い付け・加工した後、まとめて残留農薬検査を行う仕組みもあります。 重要なのは、「国産」「栽培期間中農薬不使用」という言葉だけで判断することではありません。 誰が栽培を管理し、どの段階で検査を行い、その結果を確認できるのかまで見ることが大切です。
鹿児島県産モリンガを280項目検査。残留農薬検査結果はこちら
国産でも製法が違う
国産モリンガも、すべて同じ製法で作られているわけではありません。 収穫した葉を乾燥して粉砕する方法のほか、お茶の製造設備を使い、蒸し工程を入れてから乾燥・加工する方法もあります。 お茶と同じように、収穫後の処理方法によって、完成したモリンガの色、香り、風味には違いが生まれます。 また、パウダーにする際の粉砕方法も重要です。 高速で粉砕する機械では、摩擦によって温度が上がることがあります。 植物原料は熱の影響を受けるため、どのような方法で乾燥・粉砕されているかも、モリンガパウダーを選ぶ際の確認ポイントになります。 産地だけでなく、「収穫後にどう加工されたか」にも注目してみてください。
パウダーは色も確認
モリンガパウダーを選ぶときは、色も一つの判断材料になります。 モリンガの鮮やかな緑色は、葉に含まれるクロロフィルなどによるものです。 乾燥、粉砕、保存などの条件によっては、緑色が弱くなったり、黄褐色に変化したりすることがあります。 そのため、濃く鮮やかな緑色を保っているかどうかは、加工状態を見る一つの目安になります。 ただし、「色が濃ければ必ず栄養価が高い」という意味ではありません。 品種、栽培環境、収穫時期などでも色は変わります。 産地、製法、検査結果などと合わせて、実際のパウダーの色や香りも確認すると選びやすくなります。
お茶屋だからできる粉砕
山麓園は、日本茶や抹茶を製造しているお茶屋です。 抹茶は、熱や加工条件によって色や香りが変化しやすいデリケートな粉末茶です。 山麓園では、モリンガについても「健康食品だから粉にすればよい」と考えるのではなく、抹茶と同じように粉砕時の熱や仕上がりを確認しながら加工しています。 モリンガパウダーも、抹茶を製造する設備・考え方を生かして粉砕しています。 山麓園で扱うモリンガパウダーは、濃く鮮やかな緑色が特徴です。 原料の産地だけでなく、どのような設備で、どのようにパウダーにしているか。 ここも山麓園がモリンガ品質で重視しているポイントです。
モリンガパウダー商品
粉末 モリンガ パウダー 国産 熊本産 鹿児島県産 選択可 100g 無農薬 ( 農薬不使用 ) 青汁 若木 ヴァージンモリンガ 100% 栄養丸ごと モリンガ茶 ノンカフェイン 送料無料 Moringa powder Japan
1,380
円
2026年は収量減の見込み
国産モリンガは、毎年春に種から育てるため、その年の天候の影響を受けやすい農産物です。 2026年の九州では、山麓園が話を聞いている生産者から、平年より収量が少なくなる見込みと聞いています。 前半は雨が多く、植え付け後のモリンガに根腐れが発生。 その後は一転して長期間雨が少ない状態が続き、干ばつの影響も受けました。 生産者の見込みでは、こうした影響により平年より約3割程度収量が少なくなる可能性があります。 これは九州全体の統計ではなく、山麓園が情報交換している生産者から聞いている現場情報です。 毎年の生育状況まで確認できることも、生産者との距離が近い国産モリンガならではの特徴です。
国産だけで選ばない
外国産モリンガにもメリットがあります。 モリンガ本来の生育に適した熱帯・亜熱帯地域では多年生として栽培でき、大規模生産による安定供給や価格面で優位な場合があります。 そのため、「国産だから良い、外国産だから悪い」と判断するのではなく、 ・産地が明確か ・栽培方法が分かるか ・残留農薬検査をしているか ・乾燥や蒸しなど製法が分かるか ・粉砕方法に配慮されているか ・パウダーの色や香りは良好か ・販売者が情報を公開しているか を確認するのがおすすめです。 山麓園では鹿児島県産の栽培期間中農薬不使用モリンガを使用し、残留農薬検査結果も公開しています。 国産という表示だけでなく、その中身まで確認して選ぶことが大切です。
乾燥したモリンガ葉(蒸し製法とは違う形状)
熊本産再入荷!鹿児島県産 濃い モリンガ茶 ティーバッグ 2g×30包 無農薬 (農薬不使用) 国産 熊本県産 若木 ヴァージンモリンガ 100% ノンカフェイン 送料無料 Moringa Leaf Japan
1,080
円
モリンガについてもっと知る
モリンガとは?特徴・飲み方を知る
モリンガはどんな味?購入者レビューを分析
モリンガの栄養成分を分析結果から解説
モリンガの残留農薬検査結果を公開
モリンガはパウダーとティーバッグどっち?