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埼玉県ふじみ野市の弁当で14人が発症

公開日:2026/09/22

埼玉県ふじみ野市で食中毒

2026/09/09 2026年09月09日、埼玉県は、ふじみ野市の飲食店が提供した弁当によるカンピロバクター食中毒について行政処分を発表しました。 2026年08月30日に同店で調理・提供された弁当を食べた1グループ38人のうち、32~54歳の男女14人が下痢、腹痛、発熱などを発症しました。 14人のうち7人が医療機関を受診しましたが、入院者はいません。検査では患者7人の便からカンピロバクターが検出されています。 弁当には鶏レバー、鶏のからあげ、牛のしぐれ煮、青菜のおひたし、焼きナスの湯葉巻、あんかけがんもどき、ごはんなどが含まれていました。ただし、個別の食材のうちどれが直接の原因だったかは公表されていません。 朝霞保健所は、患者の共通食が同施設の弁当に限られること、症状や潜伏期間がカンピロバクター食中毒と一致することなどから原因施設と断定。 2026年09月09日から11日まで3日間の営業停止を命じました。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける