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宮崎県宮崎市「一粒万倍」で10人発症

公開日:2026/09/09

宮崎県宮崎市で10人食中毒

2026/09/08 2026年9月8日、宮崎県宮崎市は飲食店「一粒万倍」でカンピロバクター属菌による食中毒が発生したと発表しました。 8月29日に同店で食事をした客のうち10人が下痢、腹痛、発熱などを発症し、患者4人からカンピロバクター属菌が検出されています。 市は当日の提供食を原因とする食中毒と断定し、9月8日から11日まで4日間の営業停止を命じました。 報道では鳥刺しなどが提供されていたとされています。 鶏肉は外見だけで安全性を判断できません。中心部まで十分に加熱し、生肉用の器具と調理済み食品用の器具を分けることが重要です。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける