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大分県中津市「炭処なら」で6人発症

公開日:2026/08/21

大分県中津市で食中毒

2026/08/20 2026年8月20日、大分県中津市の居酒屋「炭処なら」でカンピロバクターによる食中毒が発生したことが公表されました。 8月10日夜に同店を利用した6グループ28人のうち、同じグループの20~30代男女6人が腹痛、発熱などを発症。検査の結果、2人の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されました。 患者はささみや砂ずりなどの鶏刺しを食べていました。 1人が入院しましたが既に退院し、全員が快方に向かっています。 北部保健所は8月20日と21日の2日間の営業停止処分に加え、施設改善命令を出しました。 鶏肉は鮮度に関係なくカンピロバクターを保有している場合があります。 生食・加熱不十分な提供を避け、中心部まで十分に加熱することが基本です。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける