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広島県福山市「あぶりん祭」で鶏刺し等により5人が発症、営業禁止

公開日:2026/07/23

広島県福山市の飲食店で食中毒

2026/07/18 2026年7月18日、広島県福山市保健所は市内の飲食店でカンピロバクター属菌による食中毒が発生したと発表しました。 保健所によると、7月13日午後0時20分ごろ、福山市内の医療機関から「腹痛、下痢などの症状がある患者を診察した」との連絡がありました。 調査の結果、7月9日夜に市内の飲食店「あぶりん祭」で食事をした1グループ6人のうち5人に、下痢や腹痛、発熱などの症状が出ていることが判明しました。 食事が共通していること、患者からカンピロバクター属菌が検出されたこと、診察した医師から食中毒届が提出されたことから、保健所は同店で提供された食事を原因とする食中毒と判断しました。 患者は30代から40代の男性5人で、いずれも入院はなく、回復傾向にあります。原因となった料理には、鶏刺しや鶏生レバーが含まれていました。 福山市保健所は7月18日付で同店を営業禁止処分としています。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける