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東京都渋谷区代々木の飲食店の弁当で39人がノロウイルス食中毒

公開日:2026/07/23

東京都渋谷区の弁当で食中毒

2026/07/17 2026年7月17日、東京都は渋谷区の飲食店で食中毒が発生したと発表しました。 東京都によると、渋谷区代々木にある飲食店1軒で6月29日と30日に製造・販売された弁当を食べた人のうち、39人が下痢や発熱などの症状を訴えました。 保健所が調査したところ、28人の検体からノロウイルスの陽性反応が確認されています。 患者は23歳から59歳までの39人です。うち27人が医療機関を受診しましたが、入院した人はおらず、現在は全員が回復しています。 渋谷区はこの飲食店を7月17日から7日間の営業停止処分としました。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。