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沖縄県内の飲食店製造弁当でノロウイルス食中毒・5日間営業停止

公開日:2026/05/29 更新日:2026/07/10

沖縄県で食中毒発生

2026/05/25 2026年5月25日、沖縄県の保健所は、県内の飲食店が製造した弁当を原因とする食中毒の発生を発表しました。 5月14日と15日に当該飲食店が製造した弁当を食べた2名が、5月15日夕方から16日昼にかけて下痢・腹痛・発熱などの症状を訴えました。 保健所が立入検査・検便検査を実施した結果、ノロウイルスによる食中毒と断定。当該店舗は5月23日から27日まで5日間の営業停止処分を受けています。 ノロウイルスは少量でも感染が成立するウイルスです。弁当のような持ち帰り・配達食品は、調理から喫食までの時間帯管理が難しく、調理者が感染していた場合に汚染が広がるリスクがあります。調理従事者の健康確認と定期的な検便実施が重要です。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。