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兵庫県西宮市の鳥半阪神店で鶏刺し原因のカンピロバクター食中毒

公開日:2026/04/13 更新日:2026/07/10

兵庫県西宮市の飲食店で食中毒

2026/04/11 兵庫県西宮市保健所は、同市六湛寺町の飲食店「鳥半 阪神店」で食事をした女性4人がカンピロバクターによる食中毒を発症したと発表した。 保健所によると、4人は23~26歳の女性で1グループとして3月29日に同店を利用した。鶏肉の刺し身の盛り合わせや焼き鳥、天ぷら、ポテトサラダなどを注文し、その後、下痢や発熱の症状を訴えた。4人全員の便からカンピロバクターが検出され、保健所は同店を原因施設と断定した。 西宮市保健所は食品衛生法に基づき、鳥半阪神店に対し4月11日から13日まで3日間の営業停止処分を命じた。全員軽症で快方に向かっているという。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける