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徳島県徳島市の飲食店弁当で25人発症 ノロ検出

公開日:2026/03/10 更新日:2026/07/10

徳島県徳島市 弁当で食中毒

2026/03/07 徳島県は2026年3月7日、徳島市住吉5丁目の飲食店「話寿し」が調理した弁当を原因とする食中毒が発生したと発表した。 患者のうち9人と、同店の調理従事者1人からノロウイルス(G2)が検出された。入院した人はおらず、全員が回復傾向にあるという。 3月5日午後1時ごろ、徳島保健所に「3日に昼食として配布された弁当を食べた複数人が体調不良になっている」との連絡があり、保健所が調査を実施した 徳島県は食品衛生法に基づき、原因施設である同店に対し3月7日から12日まで6日間の営業停止処分を行った。なお、店舗は3月6日から自主休業している。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。