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北海道旭川市の保育施設でノロウイルス感染性胃腸炎14人

公開日:2026/03/07 更新日:2026/07/10

北海道旭川市保育施設胃腸炎

2026/03/06 北海道旭川市保健所は2026年3月6日、北海道旭川市内の保育施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表した。 2026年3月4日、この保育施設から旭川市保健所に対し、複数の園児がおう吐や下痢などの症状を訴えているとの報告があった。 保健所の調査によると、2026年2月25日以降、この施設の園児ら14人が嘔吐や下痢などの症状を発症した。 保健所が患者のうち4人の便を検査したところ、このうち3人の園児の便からノロウイルスが検出された。 旭川市保健所は、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生と判断し、施設に対して感染拡大防止のための衛生管理の徹底を指導した。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。