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新潟県南魚沼市の旅館でノロウイルス食中毒40人症状

公開日:2026/03/07 更新日:2026/07/10

新潟県南魚沼市旅館食中毒

2026/03/06 新潟県は2026年3月6日、新潟県南魚沼市の旅館「五倫荘」でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した。 県によると、2026年2月25日に同旅館に宿泊し、提供された食事を食べた人など40人が下痢や嘔吐などの症状を訴えた。 2026年3月2日、患者の家族から南魚沼保健所に「2月25日に五倫荘に宿泊した複数名が胃腸炎の症状を訴えている」と連絡があった。 保健所が調査を行った結果、患者および調理従事者の検体からノロウイルスが検出された。 南魚沼保健所は、この事案をノロウイルスによる食中毒と判断した。 患者の症状は下痢や嘔吐などで、いずれも快方に向かっているという。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。