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沖縄県南風原町の飲食店で14人発症し営業停止

公開日:2026/02/26 更新日:2026/07/10

沖縄県南風原町 ノロ食中毒

2026/02/25 沖縄県は2月25日、南風原町宮平の飲食店が提供した弁当を原因とする食中毒の発生を公表した。 県の発表によると、15日に同店の弁当を喫食した14人が嘔吐、下痢、発熱などの症状を呈した。 患者14人のうち12人および当該店舗の調理従事者2人からノロウイルスG2が検出され、沖縄県南部保健所は同店を2月25日から3日間の営業停止処分とした。 同店は23日から自主休業している。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。