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富山県ノロウイルス食中毒警報を発表しました。

公開日:2026/02/24 更新日:2026/07/10

富山県 ノロ食中毒警報

2026/02/24 富山県は2026年2月24日、県内でノロウイルスによる食中毒が相次いで発生していることを受け、ノロウイルス食中毒警報を発表しました。 警報期間は2月24日から3月9日までの2週間です。 県内では1月下旬以降、ノロウイルスを原因とする食中毒が連続して確認されています。患者からは腹痛、下痢、嘔吐などの症状が報告され、複数事例でノロウイルスが検出されています。 ノロウイルスは非常に強い感染力を持ち、口から侵入することで感染します。 アルコールでは十分な効果が得られにくいため、塩素系薬剤による殺菌管理が重要です。 富山県は、食品の十分な加熱、手洗いの徹底、体調不良者の調理従事自粛、塩素系薬剤による適切な殺菌の実施を呼びかけています。 集団調理施設や高齢者施設では、日常的な衛生管理体制の再確認が求められます。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。