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宮崎県で定点51.5人に増加

公開日:2026/02/20 更新日:2026/07/10

宮崎県でインフル警報超

2026/02/20 宮崎県は、2月15日までの1週間に県内28の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が1441人に上ったと発表した。 前週比では約90パーセントと減少したものの、1定点医療機関あたりの患者数は51.5人となり、流行警報レベルとされる30人を大きく上回っている。 宮崎県内では年末年始にかけて一時的に感染者数が減少していたが、1月下旬以降再び増加傾向となっていた。 県は、手洗いや咳エチケットの徹底、適切なマスクの着用、体調不良時の早めの受診など基本的な感染対策を呼びかけている。また、高齢者や基礎疾患のある人は重症化リスクが高いため、特に注意が必要としている。
【インフルエンザウイルスについて】 インフルエンザウイルスには主に3つの型があります <A型> ・最も感染力が強く、大規模流行(パンデミック)を起こすこともある。 ・鳥や豚など動物にも感染。 ・感染性が高い <B型> ・人間のみに感染。 ・中~小規模の流行を起こす。 ・感染性は中程度 <C型> ・軽い症状。乳幼児が感染しやすい。流行はほとんどしない。 ・感染性は低い 【主な症状】 ・38度以上の高熱 ・全身の倦怠感 ・関節・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・咳 ・鼻水や鼻づまり(風邪に似た症状) ・ 特に高齢者や持病がある人、乳幼児では重症化しやすく、「肺炎」や「インフルエンザ脳症」を引き起こすことがあります。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。