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秋田県で感染性胃腸炎1.1倍増

公開日:2026/02/20 更新日:2026/07/10

秋田県大仙市でノロ食中毒

2026/02/20 秋田県大仙市の飲食店「グリーンパレス竹馬」で、2月13日に提供された「かき酢」を食べた20代から70代までの男女14人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、秋田県はノロウイルスによる食中毒と断定した。 発症者はいずれも快方に向かっているという。秋田県は食品衛生法に基づき当該店舗を営業停止処分とした。 県によると、2月9日から15日までの感染性胃腸炎の患者報告数は、秋田県全体で1医療機関当たり6.15人となり、前週の1.1倍に増加した。 ノロウイルスは冬季に流行しやすく、少量でも感染するため、秋田県は手洗いの徹底や食品の十分な加熱など基本的な感染対策を呼びかけている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。