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山形県インフル警報再発および水ぼうそうも注意報

公開日:2026/02/18 更新日:2026/07/10

山形県インフル警報再発

2026/02/18 山形県衛生研究所は2月18日、最新の感染症発生動向調査の結果を公表した。 それによると、山形県内39の定点医療機関から2月15日までの1週間に報告されたインフルエンザ感染者数は1224人で、前週より82人増加した。 この増加により、山形県全体で今シーズン2度目となる警報レベルに達した。県内では依然として流行が続いており、特に学校や保育施設など集団生活の場での感染拡大が懸念されている。 また、主に子どもが発症する水ぼうそうについても報告数が増加し、山形県全体で注意報レベルとなった。 水ぼうそうは感染力が強く、飛沫や接触によって広がるため、家庭や教育施設での予防対策が重要とされる。 県は手洗いや咳エチケットの徹底、体調不良時の早期受診と自宅療養を呼びかけており、今後も感染状況を注視する方針である。
【インフルエンザウイルスについて】 インフルエンザウイルスには主に3つの型があります <A型> ・最も感染力が強く、大規模流行(パンデミック)を起こすこともある。 ・鳥や豚など動物にも感染。 ・感染性が高い <B型> ・人間のみに感染。 ・中~小規模の流行を起こす。 ・感染性は中程度 <C型> ・軽い症状。乳幼児が感染しやすい。流行はほとんどしない。 ・感染性は低い 【主な症状】 ・38度以上の高熱 ・全身の倦怠感 ・関節・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・咳 ・鼻水や鼻づまり(風邪に似た症状) ・ 特に高齢者や持病がある人、乳幼児では重症化しやすく、「肺炎」や「インフルエンザ脳症」を引き起こすことがあります。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。