ようこそ 楽天市場へ

埼玉県行田市で天ぷら等により18人嘔吐下痢

公開日:2026/02/17 更新日:2026/07/10

埼玉県行田市 飲食店18人食中毒

2026/02/17 埼玉県は2月16日、行田市内の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した。 2月11日昼に同店を利用し、天ぷら(えび、なす、さつまいも、舞茸など)やうどん等を食べた10~80代の男女20人のうち18人が、嘔吐や下痢などの症状を発症した。 医療機関からの通報を受けて保健所が調査を実施。患者11人と店員2人の便からノロウイルスが検出され、共通食が同店の食事に限られていたことから、同店で提供された食事が原因の集団食中毒と断定された。 8人が受診し、症状が改善しなかった1人が入院した。埼玉県は食品衛生法に基づき営業停止処分を行い、施設の消毒や従業員への衛生指導を実施。 ノロウイルスは少量でも感染力が強く、手洗いの徹底や十分な加熱調理が重要とされている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。