ようこそ 楽天市場へ

島根県大田市の施設で32人発症1人死亡

公開日:2026/02/12 更新日:2026/07/10

島根県大田市老健ノロ

2026/02/11 島根県大田市波根町の介護老人保健施設「たてがみの郷」で、ノロウイルスによる集団食中毒が発生したことが明らかになった。 島根県によると、2月9日に県央保健所へ施設から体調不良者が出ているとの連絡が入り、調査が行われた。 その結果、当該施設で調理された食事をとった入所者および職員あわせて32人が、嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えていることが判明した。 発症者の共通点や検査結果などから、原因はノロウイルスによる集団食中毒と断定された。 発症者の多くは軽症から中等症とみられるが、このうち高齢の入所者1人が死亡した。県は死亡との因果関係について慎重に調査を進めている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。