ようこそ 楽天市場へ

新潟県の中学生18人が旅館食事でノロ食中毒発症

公開日:2026/02/08 更新日:2026/07/10

長野県 野沢温泉村で中学生集団食中毒

2026/02/04 長野県野沢温泉村にある旅館・山三荘で提供された食事を食べた新潟県内在住の中学生男女18人が、同宿泊施設でのウィンタースポーツ合宿中に発熱、嘔吐、下痢などの症状を訴えた。 長野県北信保健所による調査により、症状を訴えた18人全員の便検査および当該旅館の調理従事者の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定された。 患者は1月30日午前9時ごろまでに症状を発症し、医療機関を受診。うち1人は一時入院したが、全員がその後快方に向かっているという。 保健所は問題の食事提供を行った調理部門について、2月4日から3日間の営業停止処分を課し、同旅館は1月31日から自主的に営業を自粛している。 当該旅館では、1月28日昼から29日昼にかけて提供された複数回の食事に対して、感染防止対策が十分でなかった可能性が示唆されている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。