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福岡県早良区の保育施設 園児10人が胃腸炎症状

公開日:2026/02/06 更新日:2026/07/10

福岡県早良区で保育園ノロ集団感染

2026/02/06 福岡県福岡市早良区にある保育施設で、感染性胃腸炎の集団感染が確認された。 福岡市によると、2月4日から5日にかけて、施設を利用する1歳から5歳までの園児10人が、嘔吐や下痢といった症状を相次いで訴えた。 このうち、症状が確認された1歳の園児5人からノロウイルスが検出され、集団感染と判断された。 園児はいずれも快方に向かっているとされるが、保育施設では一部のクラス運営を制限し、施設内の消毒や健康観察を強化している。 福岡市は、冬季に流行しやすいノロウイルスについて、保育施設や家庭に対し、手洗いの徹底、嘔吐物や便の適切な処理、体調不良時の登園自粛などを呼びかけている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。