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福岡県福岡市南区の施設で26人が発症

公開日:2026/01/30 更新日:2026/07/10

福岡県福岡市南区でノロ集団感染

2026/01/29 福岡市は2026年1月29日、南区にある高齢者施設で1月21日以降、60代〜90代の入所者22人と20代〜70代の職員4人の計26人が相次いで嘔吐、下痢、発熱などの症状を訴えたと発表した。 行政検査の結果、入所者の90代男女3人からノロウイルスが検出され、市は同施設での感染性胃腸炎の集団発生と判断して対策に当たっている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。