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宮崎県国富町スーパーで販売の鶏刺し等で18人が体調不良

公開日:2026/01/25 更新日:2026/07/10

宮崎県国富町で鶏刺し食中毒

2026/01/24 宮崎県国富町のスーパー「高野ストアー」で、2026年1月18日に店内で調理・販売された鶏刺しや鶏のタタキを食べた12歳から83歳の男女18人が、下痢、吐き気、発熱などの症状を訴える食中毒が発生した。 県の調査によると、患者のうち9人および調理従事者の便からノロウイルスが検出された。 これにより県中央保健所は原因食品をこのスーパーの鶏肉製品と断定し、1月24日から3日間の営業停止処分を科した。 被害者はいずれも快方に向かっている。ノロウイルスは感染力が非常に強く、十分な加熱をせずに摂取した場合、食中毒を引き起こす恐れがあるため注意が必要である。宮崎県内での食中毒発生は今年に入って2件目となった。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。