ようこそ 楽天市場へ

京都市左京区の「福助」製弁当を食べ51人発症

公開日:2026/01/19 更新日:2026/07/10

京都府京都市・福助弁当でノロ食中毒

2026/01/16 2026年1月12日、京都市保健所は京都市左京区下鴨西高木町の飲食店「株式会社福助」(屋号「福助」)が1月10日に調理した弁当を食べた男女計51人が嘔吐・下痢・発熱等の食中毒症状を発症したと発表した。 症状は全員軽症で入院者はなく、快方へ向かっている。調査の結果、発症者と調理従事者の便からノロウイルスが検出され、同弁当が原因と断定された。 市は食品衛生法違反として、福助に対し2026年1月15日から17日までの3日間の営業停止処分を命じた。 また市保健所は調理施設の清掃・消毒徹底や再教育の指導を実施する。 発症は1月10日夜〜13日午前に集中して確認されている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。