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佐賀県 インフル増加、警報続く3週ぶり報告数増加、警報継続

公開日:2026/01/16 更新日:2026/07/10

佐賀県 インフル増加、警報続く

2026/01/15 佐賀県内では、2026年1月5日から11日までの1週間におけるインフルエンザ患者の定点当たり報告数が 15.58人 となりました。これは前週の 10.68人 から増加しており、約3週間ぶりの増加傾向に転じたことを示しています。 定点当たり報告数の基準値「10」は流行の終息の目安とされており、この値を継続して上回っていることから、佐賀県は インフルエンザ流行「警報」 を継続しています。警報が継続している状況は、県内でインフルエンザの流行がまだ収まっていないことを示しています。
【インフルエンザウイルスについて】 インフルエンザウイルスには主に3つの型があります <A型> ・最も感染力が強く、大規模流行(パンデミック)を起こすこともある。 ・鳥や豚など動物にも感染。 ・感染性が高い <B型> ・人間のみに感染。 ・中~小規模の流行を起こす。 ・感染性は中程度 <C型> ・軽い症状。乳幼児が感染しやすい。流行はほとんどしない。 ・感染性は低い 【主な症状】 ・38度以上の高熱 ・全身の倦怠感 ・関節・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・咳 ・鼻水や鼻づまり(風邪に似た症状) ・ 特に高齢者や持病がある人、乳幼児では重症化しやすく、「肺炎」や「インフルエンザ脳症」を引き起こすことがあります。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。