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岩手・盛岡市の小学校で児童14人が嘔吐・下痢等の症状

公開日:2025/12/17 更新日:2026/07/10

盛岡市 小学校でノロ胃腸炎集団発生

2025/12/16 2025年12月16日、岩手県盛岡市は市内の小学校でノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したと発表しました。 12月5日に該当小学校から盛岡保健所へ「複数の児童が嘔吐や下痢などの症状を訴えている」と連絡があり、保健所が調査を開始。調査の結果、12月1日〜8日にかけて14人の児童が嘔吐・下痢等の症状を訴えていたことが判明しました。 糞便検査では症状のある児童のうち6人からノロウイルスが検出され、学校内でのノロウイルス感染による集団発生と判断されました。 児童は現在いずれも回復に向かっていると報じられています。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。