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福岡市東区の保育所で園児17人と職員1人が嘔吐・下痢

公開日:2025/12/06 更新日:2026/07/10

福岡・東区 保育施設で胃腸炎18人集団発

2025/12/05 福岡市によると、12月2日から5日にかけて、東区のある保育施設で、0歳から2歳までの園児17人と職員1人のあわせて18人が、嘔吐・下痢・腹痛の症状を訴えた。 医療機関などで検査した結果、うち3人からノロウイルスが検出され、市はこれを「感染性胃腸炎の集団発生」と認定した。 現時点で重症者はおらず、全員が快方に向かっているとしている。関係機関は手洗いや調理・消毒の徹底など、感染拡大防止の指導を行っている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。