ようこそ 楽天市場へ

栃木県内全域で定点医療機関当たり49.60人、警報基準30人を超える

公開日:2025/11/21 更新日:2026/07/10

栃木県 警報レベル超でインフルエンザ急増

2025/11/20 栃木県保健福祉部によれば、令和7年第46週(11月10日~16日)の県内47カ所の定点医療機関からの報告数が、1医療機関あたり平均49.60人となり、警報レベルの基準値30人を大きく上回った。 前週(第45週:11月3日~9日)は1医療機関あたり25.06人と、まだ注意報レベルの10人を超えた段階だったが、今週はほぼ倍増の急上昇となっている。  また、県内のすべての保健所管内で警報レベルを超過しており、地域を問わず流行が拡大していることが示された。 年齢別では、19歳以下の割合が約8割を占めており、若年層での感染が目立っているという報道もある。
【インフルエンザウイルスについて】 インフルエンザウイルスには主に3つの型があります <A型> ・最も感染力が強く、大規模流行(パンデミック)を起こすこともある。 ・鳥や豚など動物にも感染。 ・感染性が高い <B型> ・人間のみに感染。 ・中~小規模の流行を起こす。 ・感染性は中程度 <C型> ・軽い症状。乳幼児が感染しやすい。流行はほとんどしない。 ・感染性は低い 【主な症状】 ・38度以上の高熱 ・全身の倦怠感 ・関節・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・咳 ・鼻水や鼻づまり(風邪に似た症状) ・ 特に高齢者や持病がある人、乳幼児では重症化しやすく、「肺炎」や「インフルエンザ脳症」を引き起こすことがあります。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。