ようこそ 楽天市場へ

定点あたり31.72人、前週比2倍で初の警報

公開日:2025/11/20 更新日:2026/07/10

大分県 インフルエンザ警報発令

2025/11/19 ・発表日:2025年11月19日(水) ・対象期間:2025年11月10日(月)〜11月16日(日) ・報告数:県内58の定点医療機関からの報告患者数は1,840人。前週の約2倍に急増。 ・定点当たり患者数:31.72人となり、国の定める警報基準値(30.00人)を今シーズン初めて超過。 ・過去比較:2024年の警報発令よりも1カ月早い時期での警報発出。 ・流行状況:特に大分市保健所管内では定点あたり54.59人と、警報基準を大きく上回っている。 ・県の対応:マスク着用、手洗い、咳エチケット、換気の徹底、ワクチン接種の呼びかけを強化中。学校や施設での集団感染にも注意を促している。
【インフルエンザウイルスについて】 インフルエンザウイルスには主に3つの型があります <A型> ・最も感染力が強く、大規模流行(パンデミック)を起こすこともある。 ・鳥や豚など動物にも感染。 ・感染性が高い <B型> ・人間のみに感染。 ・中~小規模の流行を起こす。 ・感染性は中程度 <C型> ・軽い症状。乳幼児が感染しやすい。流行はほとんどしない。 ・感染性は低い 【主な症状】 ・38度以上の高熱 ・全身の倦怠感 ・関節・筋肉痛・頭痛・のどの痛み・咳 ・鼻水や鼻づまり(風邪に似た症状) ・ 特に高齢者や持病がある人、乳幼児では重症化しやすく、「肺炎」や「インフルエンザ脳症」を引き起こすことがあります。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。