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岐阜県内で感染性胃腸炎患者が増加、ノロウイルス警戒を呼びかけ

公開日:2025/11/08 更新日:2026/07/10

岐阜県 ノロウイルス食中毒注意報発表

2025/11/06 岐阜県は令和7年11月6日、ノロウイルスを原因とする食中毒を警戒するため、ノロウイルス食中毒注意報を発表しました。 県内では、11月に入り「感染性胃腸炎」の定点医療機関あたり報告数が10月第43週から第44週にかけて増加傾向にあり、定点あたり報告数は第43週6.11件、第44週8.30件となっており、前週比2週連続で1.1倍以上の増加を示しました。  発表理由としては、県内27か所の定点医療機関における報告数が前週比で増加したためとされ、注意報の対象期間は発表日から令和8年3月31日までとされています。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。