ようこそ 楽天市場へ

鶏料理によるカンピロバクター、30代男性5人発症

公開日:2025/09/09 更新日:2026/07/10

久留米市/ともすけ久留米店食中毒

2025/09/08 福岡県久留米市は、2025年8月29日午後5時ごろ、市内の居酒屋「ともすけ久留米店」(久留米市東町)において鶏の肝刺しやよだれ鶏などを食べた30代男性6人のグループのうち5人が、下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表しました。 久留米市は以下の4点をもとに、提供された食事がカンピロバクターによる食中毒の原因であると断定しました: ・症状を訴えた5人が共通して食べたものが「ともすけ久留米店」で提供された料理のみであること ・5人中2人からカンピロバクターが検出されたこと ・症状や潜伏期間がカンピロバクターによる食中毒と一致すること ・そのうち1名を診察した医師から食中毒の届け出が出されていること 店舗で提供された鶏料理には、軽くゆでられたものの中心部まで十分に加熱されていないもの(肝刺しやよだれ鶏など)が含まれていたとのことです。 このため、久留米市は該当店舗に対し、2025年9月8日から9日までの2日間、営業停止処分を科しました。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける