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宮崎市 飲食店でカンピロバクター検出

公開日:2025/08/18 更新日:2026/07/10

宮崎 鳥刺しで集団食中毒

2025/08/08 宮崎市中央通りの飲食店「地鶏とワインとパスタ和桜」を利用した男女7人が、下痢や腹痛などの症状を訴えていたことがわかりました。 宮崎市保健所が調査を行った結果、患者2人の便からカンピロバクター属菌が検出されました。 患者らは同店で鳥刺しを食べていたとされ、保健所はこれを原因とした集団食中毒と判断し、2025年8月17日から同店に対して3日間の営業停止処分を科しました。 カンピロバクター属菌は家畜や野鳥の腸管内に生息し、生肉や加熱不十分な食肉の摂取によって食中毒を引き起こすことがあります。 保健所は、生肉の適切な加熱や衛生管理の徹底を呼び掛けています。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける