ようこそ 楽天市場へ

浜松市のステーキ店で5人ノロウイルス食中毒

公開日:2025/07/24 更新日:2026/07/10

静岡県浜松市ステーキ店ノロ

2025/07/19 静岡県浜松市のステーキ店「ポワル」で7月19日夜に食事をした5人(35~55歳)のうち男女4人が下痢や吐き気、腹痛を訴え、浜松市保健所の調査で患者便からノロウイルスG型が検出された。 患者らは生ガキ、スモークサーモン、ゆでエビ、白身魚のポワレ、パン、ステーキ、デザートを食べていたが、検査した生ガキやエビ、サーモン、チーズケーキからはノロウイルスが検出されず原因食品は特定できなかった。 他の来店客からの発症は確認されていないが、浜松市は7月23日から店の営業を停止し、調理場の衛生管理や従業員の健康チェックを指導。 患者の症状は軽快しており、保健所は二次感染防止のため吐物や便の適切な処理を呼び掛けている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。