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WHO:新変異株NB.1.8.1が伝播力やや強いも重症化は変わらず

公開日:2025/07/01 更新日:2026/07/10

世界・変異株NB.1.8.1拡大中

2025/06/25 6月の海外医療通信では、WHO西太平洋・南東アジア地域発表をもとに新変異株NB.1.8.1の増加を報告。 従来株より伝播力がやや高いものの、免疫回避や病原性に大きな変化は見られず、重症化リスクも同程度。 流行の再燃地域(シンガポール・ベトナム・インドネシアなど)があり、継続的観測が必要とされている
【新型コロナ変異株 NB.1.8.1(通称「Nimbus」)(ニンバス)について】 最近、アメリカやヨーロッパ、日本など世界で広がってきており、広がるスピードが少し早いことがわかっています。 ・感染しやすさが少し高い(人から人にうつりやすくなっている) ・体の中にできた免疫(ワクチンや以前の感染でできたもの)を少しすり抜けやすい ・症状は今までのコロナと同じように、熱、咳、のどの痛み、体のだるさなどの症状が出ます。 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。