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佐賀県でインフル・コロナ・百日咳が増加

公開日:2025/05/23 更新日:2026/07/10

佐賀県で感染症が増加

2025/05/21 2025年5月21日、佐賀県は5月12日から18日の1週間における感染症の発生状況を発表しました。 県内24の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は33人で、1医療機関あたり1.38人となり、3週ぶりに増加しました。 新型コロナウイルス感染症の報告数は29人で、1医療機関あたり1.21人と2週連続で増加し、高齢者施設で1件の集団発生が確認されました。 百日咳の新たな患者報告数は44人で、2025年の累計は449人に達し、過去最多を更新しています。 県は、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の予防として、手洗いや咳エチケット、こまめな換気などの基本的な感染対策を呼びかけています。また、百日咳については、予防接種を受けていない乳幼児が感染すると重症化する恐れがあるため、咳が長引く場合は早めに医療機関を受診するよう勧めています。
【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。