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北海道稚内の保育所で感染性胃腸炎発生

公開日:2025/05/23 更新日:2026/07/10

北海道稚内保育所で集団感染

2025/05/19 2025年5月19日、北海道稚内保健所は、管内の保育所で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。 感染者は15人にのぼり、複数人からノロウイルスが検出されました。 感染者は全員回復傾向にあるとのことです。感染経路としては、接触感染や飛沫・空気感染が考えられています。 保健所は、手洗いや消毒などの基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。