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長崎の居酒屋で男性3人が食中毒発症

公開日:2025/05/15 更新日:2026/07/10

長崎の居酒屋で食中毒

2025/05/15 長崎市は5月14日、市内の居酒屋「やきとん北沢三丁目」で食事をした20代男性3人が食中毒を発症したと発表した。 男性らは同じグループで、今月3日の夜にこの店で低温調理された「もつ刺し盛り合わせ」などを食べ、5日から6日にかけて腹痛や下痢の症状を訴えた。 便からは食中毒の原因菌であるカンピロバクターが検出され、食品が原因と断定された。 市は食品の加熱が不十分だった可能性があるとし、同店を15日までの2日間営業停止処分とした。患者3人は現在、快方に向かっている。
【カンピロバクターについて】 感染の原因となる食品 ・生や加熱不十分な鶏肉(刺身・たたき) ・鶏のレバーや内臓 ・汚染された水 ・ペットや家畜との接触 【これらの病原体から身を守るためにできること】 ・鶏肉は中心部までしっかり加熱(75℃以上で1分以上) ・生肉を扱ったまな板・包丁はすぐ洗浄・消毒 ・生肉と他の食品は分けて保存・調理 ・外食時には生や半生の鶏料理を避ける