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青森県おいらせ町の日本フードパッカー青森工場の社員食堂で56人が集団食中毒

公開日:2025/04/27 更新日:2026/07/10

社員食堂で56人が集団食中毒

2025/04/25 青森県おいらせ町の日本フードパッカー青森工場で、社員食堂を利用した従業員53名と関係者3名、計56名が腹痛や下痢の症状を訴える食中毒が発生しました。 きっかけは4月20日午後7時頃、同工場から三戸保健所への連絡でした。 「複数の従業員が胃腸炎症状を呈しており、その多くが社員食堂を利用している」という内容でした。 保健所の調査の結果、56名が同様の症状を呈していることが確認されました。幸い、入院者はなく、全員快方に向かっています。 保健所は、この事態を社員食堂が提供した食事を原因とする食中毒と断定し、4月25日から4月27日までの3日間、社員食堂の給食業務停止を命じました。 現在、原因物質については調査中とのことです。青森県によると、この食中毒による施設外への影響は確認されていません。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。