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浜松市中央区の飲食店で食中毒

公開日:2025/04/17 更新日:2026/07/10

浜松市中央区の飲食店で食中毒

2025/04/17 浜松市中央区の飲食店で食事をした7グループ25人が、4月11日・12日頃から下痢や吐き気などの症状を訴え、検査の結果ノロウイルスが検出され食中毒と診断されました。 浜松市保健所は、4月17日からこの飲食店に対し、衛生状況の改善が確認されるまで営業禁止を命じました。 最初の届け出は4月14日にあり、10人で利用したグループのうち9人に同様の症状が出ているとのことでした。 その後の調査で、同店を利用した19歳から54歳までの男女計25人が食中毒を発症していることが確認されました。 原因となった料理は、4月11日と12日に提供されたサラダ、刺身、アジフライ、茶そばなどと推定されています。患者は全員軽症で快方に向かっています。 浜松市保健所は、調理時の十分な手洗いをはじめとした衛生管理の徹底を呼びかけています。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。