ようこそ 楽天市場へ

栃木県栃木市の仕出し業者「ききょう」でノロウィルスによる食中毒

公開日:2025/04/14 更新日:2026/07/10

栃木県栃木市の仕出し業者で食中毒

2025/04/13 栃木県栃木市の仕出し業者「ききょう」が9日に調理・提供した弁当を食べた140人のうち72人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、県南健康福祉センターに11日に通報があった。 調査の結果、「ききょう」の調理担当者と発症者の便からノロウイルスが検出されたため、県は9日の弁当が原因の食中毒と断定した。 72人のうち2人が入院し、1人が死亡しており、県は死亡と食中毒との因果関係を詳しく調査している。 調査対象者は2122人に上り、発症者が増える可能性もある。 「ききょう」は11日から営業を自粛しており、県は13日から衛生環境が確保されるまで営業禁止を命じた。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。