ようこそ 楽天市場へ

新潟県魚沼市ノロウイルスによる食中毒で20人

公開日:2025/04/06 更新日:2026/07/10

新潟県魚沼市で食中毒

2025/04/05 新潟県生活衛生課は、魚沼市内の飲食店「レストランモンブラン」が4月1日に提供した仕出し弁当が原因で、ノロウイルスによる食中毒が発生したと発表しました。 弁当を食べた127人のうち、20人が吐き気、下痢、腹痛などの症状を訴えました。 20~60代の男女20人が発症し、うち8人が病院で治療を受けましたが、全員快方に向かっています。 入院患者は出ていません。 患者11人とレストランの調理従事者5人の便からノロウイルスが検出されました。 原因となったのは、魚沼市佐梨のレストラン「モンブラン」が4月1日に提供した仕出し弁当です。 魚沼保健所は、同店に対し3日間の営業停止処分(4月5日~7日)としました。 調理施設の清掃消毒、調理器具・設備の洗浄消毒、従事者の健康管理の徹底を指示しました。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。