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長野県山ノ内町のレストランでノロウイルス食中毒

公開日:2025/03/31 更新日:2026/07/10

長野県山ノ内町のレストランで食中毒

2025/03/30 長野県山ノ内町の「レストランサンクリストフ」で食事をした16人が、発熱や腹痛などの症状を訴え、ノロウイルスによる食中毒と断定されました。 3月23日、県外からのスキー教室参加者21人が同レストランで夕食。 10代から70代の男女16人が、発熱、腹痛、下痢、嘔吐などの症状を発症。 8人が医療機関を受診。 患者の便と調理従事者の便からノロウイルスが検出。 北信保健所は、同レストランに対し4月1日までの3日間の営業停止を命令。 原因となった食品はレストランで調理、提供された食事と断定されました。 全員快方に向かっている。 調理従事者の便からノロウイルスが検出されていることから、調理の過程で食品が汚染された可能性が考えられます。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。